【チャレグル】第七弾・洋菓子店「Gâteau Festa Harada」──坂木司『おやつが好き』

チャレグル

チャレグル、第七弾!

今回のお菓子は、食べたこと、見かけたことがある方が多いかもしれません。

「ガトーフェスタハラダ」のグーテ・デ・ロワです!

※「チャレグル」・・・チャレンジグルメ。小説やエッセイに登場するお店や料理に挑戦する試み。食いしん坊OLの素直すぎるレポです。写真も感想もありのままお届けします。

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坂木司『おやつが好き』

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あらすじ

日常の娯楽、おやつの時間。銀座の名店から量販店のお菓子まで、甘いものもしょっぱいものも分け隔てなく食べ尽くします。かりかりサクサク、こってりあっさり。読んだらすぐに買いに行きたくなる。ページをめくるたびに、楽しいおやつの世界がひろがります。単行本未収録のエッセイも多めに入っています。さあ、召し上がれ!

『和菓子のアン』をはじめとした、美味しい謎解き小説をたくさん世に出している坂木司さんのおやつエッセイ。

おやつ好きは必読の一冊ですね。

そんな宝箱のようなエッセイから今回選んだのは、「ガトーフェスタハラダ」のグーテ・デ・ロワです!

作中では、「風雅巻き」という別のおやつがメインで紹介されているのですが、私の食指が動かなかったので、王道ラスクをご紹介します。

洋菓子店「Gâteau Festa Harada」

お店について

1901年に群馬県で創業された老舗菓子メーカーです。

元々、洋菓子業だけでなく製パン業も営んでおり、その経験からガトーラスクが完成したそう。

今では日本各地の百貨店でお見かけしますね。

手土産や差し入れなどにもいただくことが多い気がします。



今回私が訪れたのは、そごう横浜店です。

大理石を思わせる、白で統一された高級感ある雰囲気の店舗。

土日の夕方に行ったら、お客さんが絶え間なく訪れていました。

グーテ・デ・ロワ

ハラダといえば、ラスク!と思っている方はたくさんいると思いますが、正式名称、知っていますか?

私は、今回調べるまで知りませんでした。
あの王道ラスクの正式名称がグーテ・デ・ロワだってこと。

てっきり、ハラダのラスク、という名前だと思っていました。

ギフト用に箱に入ったものもありましたが、今回は自分用なので簡易包装のものに。

確かに、パッケージにグーテ・デ・ロワって書いてありますねえ。気に留めたこともありませんでした。

個包装ひとつにつき、2枚ラスクが入っているので、何だか嬉しいです。

早速袋から出してみると。

そうそう!これこれ!と言いたくなるようなパンにまぶされた砂糖。

一つだけ想像と違っていたのは、こんなに厚みがあったこと。

記憶の中のラスクはもっと薄かったような。少し得した気分。

かじってみると、ザクザク音がはっきり聞こえるほどのサクサク感。

初めにバターの風味が鼻から抜け、すぐにラスクのパン味が追いかけてきて、砂糖の甘さと共に去って行きました。
贅沢なバトンパス。

ふと思い出して猛烈に恋しくなる味ですね。

おまけ

今回は、ノーマルタイプのみに止まらず、私一押しのグーテ・デ・ロワ ホワイトチョコレートも購入しました!!

ラスクにホワイトチョコレートがかかっているという分かり易い商品なのですが、ホワイトチョコ好きは一度は食べてみて欲しいです。切実に。

あと、またまた記憶違いだったのが、裏面はコーティングされていなかったことです。

しかし!チョコ好きの皆様、ご安心を!

チョコレートコーティングされてる部分、かなり分厚めになっております!!

裏面までかけているのと変わらないようなチョコレートの量。

むしろ、チョコレートが一面に凝縮されていることで、チョコレートの存在感が増してすらいるような気がします。

さすが老舗。計算尽くされた配置なのでしょう。

何はともあれ、ブログを書きながら袋を開ける手が止まりません。怖いです。

ベリーや抹茶、黒糖など季節や地域限定商品もたくさんあるので、要チェックです。

総評

案外、よく目にするお菓子ほど正式名称は知らないものなのかもしれませんね。

著者の坂木さんは、そんなおやつたちのことを「顔見知りのお菓子」と称していました。

言い得て妙ですね。

パッケージは想像できるし、味もぼんやり思い出せるけど、名前や店舗は知らない、そんな距離感のおやつ。

今回は坂木さんのおかげで、好きなおやつの名称を知ることができました!
これからはもっと頻繁に食べるぞ〜!!(笑)

しつこいようですが、ホワイトチョコレートバージョン、ぜひ食べてみてくださいね。








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